『人生がときめく片づけの魔法』のセラピー効果

こんにちは。心理カウンセラーの清田直芳です。

3月17日(日)の心理学ライブ「自分をとてもとても大切にする生き方」を開催するにあたって、行った取り組みがいくつかあります。

そのうちの一つが、自分の部屋をときめかせることです。

以前から、自分が一番長く過ごす空間である部屋がキレイで、気持ちの良い空間であることは大事だとは思っていましたが、理想とは程遠い状態でした。

あ、一応言っておきますが、元々まあまあキレイでしたよ。本当の本当に、、、。トイレ掃除はここ何ヶ月かほぼ毎日やっていましたし。

自分をとてもとても大切にしていたとしたら、間違いなくこの部屋をときめかせるだろうなーと思い、この機会に「片づけ祭り」をおこなうことにしました。

参考にした本は、こんまりこと近藤麻理恵さんの『人生がときめく片づけの魔法』です。かなり今更感がありますね、、、。

こんまりさん、アメリカで大ブレイクしているそうですね。結構、ミーハーなのでその辺りも影響しています。

『人生がときめく片づけの魔法』を読んだ感想と、それを読んで片づけを実践した結果、どうだったかを書かせていただきたいと思います。

1,『人生がときめく片づけの魔法』を読んで

この本を読んで感じたことを書き出したら、ものすごい量になってしまいそうなので、ときめいたポイントに絞って端的に書きたいと思います。

1)片づけへの情熱

まず感じたのは、この本全体からあふれ出て来る、こんまりさんの片づけへの熱量のスゴさです。

文章を通しても伝わってくる、魂の叫びのようなものが感じられました。

この情熱や片づけに対するピュアな思いがあったからこそ、これだけ多くの人に受け入れられたんでしょうね。

2)片づけは祭り

片づけは「祭り」である、という表現はとてもときめきました。

一般的には、片づけって面倒だと思う人が多いですよね。だから、こういう本があるんでしょうけど。

この祭りという表現は、祭りのように短期で一気に終わらせるという意味あいもありますが、片づけのイメージを変えるという意味あいもあると思います。

この「片付け=面倒」という固定観念を、「片づけ=祭り」と表現することで、片付けのイメージが楽しいものに変わりました。

これは、とても大きかったです。

3)万物に神が宿る

こんまりさんは、以前巫女さんをやっていたことがあるくらい、神社が好きだそうです。

その為か、神道てきな「万物に神が宿る」という内容の話が良く出てきます。

片づけコンサルをする際、お客さんの家にいったらまず正座で挨拶をする、
服を積み重ねたら、下になった服が可愛そう、
手を叩いて眠っている物たちを起こす、

このような、物に意識があり、命があるように扱われている部分が数多くありました。

実際に神が宿っているかどうかは置いておいて、そのように扱うことにより、自分の意識が変わり、そして行動にも影響するのは間違いありません。

ステキな考え方だと思います。

4)人生がドラマチックに変わる片づけの魔法

こんまりさんは一貫して、片づけをただの片付けではなく、人生そのものをときめかせる活動である、というスタンスでこの本を書かれています。

心理の世界でも、部屋の状態は住んでいる人の心の状態を表している、と言われています。

また、鬱の人の部屋はちらかっているという傾向があったり、ちらかった部屋にいると集中力が低下する、という研究結果もあります。

部屋の状態はやっぱり心の状態に大きく影響するようです。

そして、個人的に一番心がときめいたのは、片づけをすることで自分の心と深く対話をしているというところです。

一つひとつの物に直接ふれ、これからの自分が何を大切にして生きていくかを選択する時間のように感じました。

ときめく人生を歩んでいくために、何を選び、何を捨て、何を大事して生きていくのか。片づけは、物を通して人生を選択していく作業でもあります。

人生とはその時々で何を選択するかで決まっていきます。ときめきを選択するという習慣や信念がこの片づけによってできあがれば、この本で書かれているような、ドラマチックな出来事はきっと起こるのだろうと思います。

片づけはとても素晴らしいセラピーですね。

2.『人生がときめく片づけの魔法』を実践してみて

ここからは、実際にやってみてどうだったかということを書いていこうと思います。

この本の冒頭部に「リバウンド率ゼロ!」と書かれていて、「一度片づけたら、絶対に元に戻らない方法」をウリにしています。

片づけ祭りを終えて約1ヶ月が経とうとしていますが、部屋の状態はどのようになっているでしょうか?

結果、見事にリバウンドしていません!

講座でも、この本を読んだかをお聞きした結果、数人の方が手を挙げて下さりました。その方々も、リバウンドしていないと話されていたので、やっぱり効果は高いのだろうと思います。

そして、段々とときめき度は増しているように感じます。

こんまりさんは、衣類を立ててしまうことをオススメしています。そのために、畳む作業に少し時間がかかる部分はありますが、その作業も衣類が愛おしく、楽しくできています。

お風呂場のシャンプーやリンスをその都度、タオルで拭いて外に出すという作業も、やってみたらそれほど面倒ではありません。それに、タオルで拭く作業も感謝の気持ちを体現できているようで気持ち良くも感じています。

前は散らかっていた物たちも、定位置が決まっているのでそこに戻すだけなので、ササッと片づけられています。以前だったら、使い終わった充電のケーブルを箱にしまうなんて考えられませんでした。今では、片づけ無い方が気持ち悪いくらいです。

これは、書きながら気づいたことですが、やっぱり自分が日頃お世話になっている物たちへの「愛情」や「感謝」の気持ちが強くなったのは間違いないようですね。

この本と出会う前と今とでは全然違いますが、まだまだときめかせることはできそうですので、もっともっとときめかせていけたらいいですね。

『人生がときめく片づけの魔法』をまだ読んでいないという方は、とてもとてもオススメですので、ぜひ読んで、実践してみて下さい。きっと、人生がときめき始めると思いますよ。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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