【第8回心理学ライブ】転ばないことよりも転んで立ち上がる方が絶対に素晴らしい!

5月26日(日)に8回目の心理学ライブがありました。

今回は、「転ばないことよりも、転んで立ち上がる方が絶対に素晴らしい!」というタイトルで行いました。どのような内容だったかを、ざっとではありますが書かせていただきます。

1.転ばないことよりも、転んで立ち上がる方が絶対に素晴らしい!

常々言っていますが、私の考え方や価値観の半分くらいは、週刊少年ジャンプで出来ています。

ジャンプのバトル漫画の主人公たちは、ほぼ全員が辛い状況の中でも何とか立ち上がり、パワーアップして再び立ち向かうっていうことをしていますよね。

そして、そこが一番くらいテンション上がるところじゃないですか。その王道のパターンが、たくさんの少年たちの心を何十年も惹き続けるっていうのは、そこに普遍的な「何か」があるのだろうと思います。

「逆境に陥った時、どのような態度でいるか」こそが、人の心を打つのだと。

『夜と霧』を書いた、ビクトール・フランクルが次のようなエピソードを書いていました。(うる覚えですが)

強制収容所という地獄のような環境の中、食う物も食わず、自分の肉体が瘦せおとろえ、心理的に疲弊しきっていてもなお、死に瀕した人たちに自分の少ない食事を分け与える、崇高な精神の持ち主が少なからずいた。

確かこのような感じです。このような人を実際に見たら、価値観が変わりそうですよね。憧れます。

ここまで辛い状況には、なかなかならないかもしれませんが、おそらく全ての人に人生を左右するような逆境は訪れます。そして、それは必要なことだとも思います。

人間が最も成長する時の一つは、自分の信じていたものが崩れさり、信念を変化させなければ立ち直れないような状況です。

しかし、逆境に押しつぶされてしまって、そのまま立ち上がれなくなってしまう場合もありますよね。

後から見たら大した問題でなくても、その瞬間には「詰んだ、、、」と絶望に暮れたことは、私も何度もありました。

そのような時、再び立ち上がるにはどうしたらいいか?

中身には触れていませんが、ざっと説明するとこのような内容で講座を進めさせていただきました。

具体的な部分については、また書かせていただきたいと思っています。

2.ご感想

今回のテーマで私は救われました。(いつもですけど……)
心理学勉強で本当に少しずつですが、気持ちが変わった自分がいるなあと感じています。“人と話す”“ゆっくりと話す”は、大事だなと思うけど、毎日はそうはいかない日々。転んでも立ち上がる方が素晴らしい。と思いました。
人と話してて、皆さん前向きで心強くすごいなと感じました。
自分も負けずに、まず心を整理して落ち着かせて頑張ろうと思います。
いつも、清田先生と岩田先生の勉強会は、分かりやすいです。
清田先生、今回もありがとうございました。
学びたいなあと思うテーマがあたるので嬉しいです。
E・Mさん

このテーマによってすでに元気が出てきますね。
少し気持ちが急いているなあぁと自覚している今日このごろですが、改めて自分を大切にする「余白」をどのように作り出すかを考えよう!と思いなおす時間となりました。そして、落ちこんだりする時間も、またたちなおればちょっと成長した自分になれるということで……!
あとは関心の輪と影響の輪の話が興味深かったです。ちょっと自分を振り返ってみようと思いました!関心に振りまわされているかも、
久しぶりに傾聴してもらい、いやされました。ありがとうございました!
K・Sさん

自分の体験だけでなく、人の体験を聞くと、辛かったり、大変なのは自分だけではないなと。
この場でなくては話せないこともあり、良かった。
職場とか、もっと身近な所でやれたら良いと思います。
宮崎さん
人生では、何度か転ぶことがあり、その時は、休んだり、逃げたり、エネルギーが貯まるまで待っていいんだと思いました。
学校に行かなければいけない、勉強しなければならない、頑張らなくてはならないという、当たり前になっていることも価値観を変えれば、必ずしも、そうしなければならないということもないと共感できました。
S・Hさん

ワークで自分が辛かった時のことを思い出して話したのですが、そこから得たものとか、どう乗り越えたのか、という話にすると、とても良い話になりました。また自分でも100%悪い経験でなかったと思うことができました。
他の人の話を聞くことで、みんなそれぞれいろんな辛いことを乗り越えてきたのだなぁと、自分だけじゃないことが安心感につながりました。今日も楽しかったです。
50才・パート

色々な人が真剣に話すのを聞く機会というのは大変貴重だと思います。自分の考え方や価値観を修正するのにとても役立ちました。
自分の考えを相手に伝える前に、相手の考えを理解することの大切さを学ばせてもらいました。
ろくさん

仕事を休みがちな、完ぺき主義の友人がいて、こういう他の話を聴く会に参加したりして、失敗するのは悪いことじゃないし、他の人も、そういう経験をたくさんしているのだと、身を持って経験してほしいとおもいました。
お話も進行の仕方も、とても心地よくひきこまれました。こういう会が増えて、気軽に参加するのがカルチャーになればいいなと思いました。
古地静香さん

今日はだいぶおくれて参加となってしまいましたが、人間関係でつらいときなど、関心というのは、周りの人に自分の望むように接してほしいなどど要求してしまっていて、それでは反発されてしまい、そうではなく影響で、自分が周りに対して良い行動をすることで、周りの人の反応がかわっていく、という大事なことをおききすることができました。ほかのお話もおききしたかったですが、またほかでおききできればと思います。
大内さん

3.次回の告知

個人的に今回の講座では改善点を多く感じたのですが、温かい感想をいただきとてもありがたく思っています。そして、この講座を通して実生活での変化があったという話を伺い、それが何よりも嬉しかったですね。

座学での心理学ライブは、一旦、次回を最後に無期限で休止させていただく予定になっています。次回のテーマは「笑い」です。お時間が合う方はぜひご参加ください。ご参加いただける方は、「お問い合わせ」か私個人にメッセージをよろしくお願いします。

日時:6月23日(日)13:30〜15:15
場所:コモンズ渋谷道玄坂会議室
料金:1,000円
定員:15名

2 thoughts on “【第8回心理学ライブ】転ばないことよりも転んで立ち上がる方が絶対に素晴らしい!

  1. マイフル

    私は漫画NANAに出てくる「人生七転び八起きだ、立ち上がり続ければ勝つんだよ!」って言葉が好きです。
    勝ち負けが大事ではないかもしれないけど、転んで立ち上がってしているうちに、転んだことも必要だったと思えるのかなぁと。

    返信
    1. キヨタ 投稿作成者

      マイフルさん、コメントありがとうございます。
      NANAって読んだことないですけど、良い言葉ですね。読んでみたくなりました。
      書かれている通り、転んだことも必要だったと思える日がきっとくると思います。
      それも、「必要じゃなかった」と諦めてしまわないことが大切そうですね。

      返信

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