プロフィール

清田 直芳

1982年12月12日生まれ 広島県福山市出身 神奈川県川崎市在住

資格:日本心理療法協会認カウンセラー/介護福祉士/NLPプラクティショナー/お話聴きまZOO 犬くん

研修実績:(株)クレハ環境、NPO法人ユメソダテ 傾聴講座 講師、オンライン傾聴講座 講師、AIDS文化フォーラムin横浜

プロフィールをお読みいただきありがとうございます。つながりのカウンセラー清田直芳です。私は人が幸せに生きていくために必要な「つながり」を作るお手伝いをする為、カウンセリングをしています。どうして、このような活動をするようになったのかを、お伝えさせていただきたいと思います。

私は学生時代から、人との心のつながりを求めながらも、どこかでつながる事を恐れていました。つながりが大事だからこそ、そのつながりが失われることが恐かったのだと思います。強い人見知りで、人間関係に臆病でした。

それでも、人とのつながりを無意識に求めていたのでしょう。高校時代から、人と関わる仕事を多くしてきました。コンビニ、チラシ配り、デパ地下の店員、居酒屋のホール、豆腐の引き売り、そして私の人生を大きく変えた介護のケアワーカー。

様々な経験をしていく中で、自分の心が求めているものが何となく分かってきました。しかし、それが何なのかははっきりとはしていない。そんな時、私にとって衝撃的な出来事が起こりました。

私が働いていた特養(特別養護老人ホーム)に、Aさんという男性のご利用者がいました。Aさんはいつも決まった場所で一人で過ごされていて、あまり他のご利用者と関わり持とうとはしていませんでした。やや気難しい性格で、私も含め他のケアワーカーも、Aさんの行動にビクビクしていたような部分があったと思います。

ある日、私が事務所でパソコンを打っていると、思いもよらぬ光景が飛び込んできました。Aさんが女性のご利用者と手をつないで、笑顔で楽しそうに遊んでいたんです。何年もAさんのご様子を見てきた私にとって、それは信じられないような光景でした。どういう経緯でそうなったのかは分かりません。しかし、自分が求めているものがその瞬間にハッキリとしました。

自分が心から求めているもの。それは、人と人が「笑顔」で「つながり」を持っている事でした。普段、「笑顔」が少なく「つながり」を感じていないと思っていたAさんが、他の人と「笑顔」で「つながり」を持っている。だから、自分の気持ちは大きく揺さぶられたのだと気づいたんですね。

今は昔よりも人間関係が希薄な世の中になっています。しかし、人の幸せの多くは人間関係の中にあります。全ての人が「笑顔」で「つながり」を感じられる世の中になる事が私の夢です。そのお手伝いが出来たら、これ以上の喜びはない。そう思い心理カウンセラーを志しました。

心理カウンセリングの勉強を始めてから、自分が大事に思っている「つながり」というものが、人間関係以外においても重要なキーワードであると思うようになってきました。

例えば、過去と現在、そして未来につながりを感じることで、人生に意味を見出し、意欲的に生きていくことができます。

私が過去に体験した山ほどの失敗も、カウンセラーとしてやっていく上で、とても貴重な財産になっています。そもそも、つながりを感じられない孤独な日々を過ごしていなければ、カウンセラーになることはなかったでしょう。

その他には、個人の内面でもつながりは重要です。頭と心、理性と感情、意識と無意識など、これらが対立すると心が疲れてしまいます。

嫌なことを我慢し続けた結果、心が疲れ、ひどい時は鬱になってしまったり……、反対に我慢ができなくてキレてしまったり……、このようなことは良くありますよね。

これらは、自分の内面のつながりが切れていることで起こる問題です。自分の心を無視したり、過度に抑圧したりせず、寄り添い、耳を傾ける。つながりを再び作ることで問題は解決します。

人間関係でも、経験でも、自分の心でも、それがポツンと孤独になってしまっているのはとても寂しく、悲しい感じがします。

つながりを感じられず、孤独に苦しんでいる方がいらっしゃったら、ぜひお話を聴かせてください。

「お話を聴き」「理解し」「共感し」「寄り添い」ともに「つながり」を作っていけたらと思います。

最後までお読みいただきありがとうござます。気持ちが癒される事を、幸せを感じられる事を、「笑顔」で「つながり」を感じられる事を、心よりお祈りしています。